フランスでばら色人生、、なんて口ばかり。毎日悩んで先に進もうと頑張っています
チップは必要?
2007-12-07 Fri 07:59
こんばんわ星
明日から4日間の休みをいただいてとても嬉しいakiです
4日間晴れたらいいなぁLOVE


今日は、ちょっと難しい問題を話したいです
私のサロンは、施術後にお水を一杯部屋に持ってくサービスをするのですが、
そのとき一緒に持っていくものが、
「つげぐし」「ひとかけらのチョコ」「一杯の水」そして「からっぽの封筒」なんです
この「からっぽの封筒」には
「merci」とフランス語で書かれてあって「ありがとう」という意味。
何をするための封筒か分かりますか?
そうです、チップを入れてもらうための封筒なのです。



私はこの封筒を持っていくことがとても恥ずかしいんです。
日本ではこういうシステムはないですもんね。
私たちのサロンは、ほかのサロンやヘアサロンでよくあるシステム、
つまり、レジにエステティシャンの各々の名前を書いた小皿を置いて、
そこにチップを帰り際にいれてもらうシステムじゃないのです
お客様に、最後の「一杯の水」を持っていく際に、この封筒を残して、
私が部屋の掃除をするときに、
その封筒の中を見てもしチップが入っていたらいただくのですが、
私は本当にこの封筒を部屋に残していくのが恥ずかしい・・・。


アメリカではチップは義務ですよね
でも日本ではまったく義務じゃないですよね。
日本でチップをいただいたらどう思いますか?
私はこの問題はとてもデリケートだと思います。


なので、昨日一番最後のサロンを出た私はオーナーに話してみました
もちろん自分の気持ちをそのまま
オーナーは目を丸くしてびっくりしていました
オーナーはやっぱりこれは文化の違いだということで、

「あなたのテクニックがお客様に気に入られたから、お客様は満足して帰ったのでしょう。
お客様がそれを感謝の気持ちであなたに残していくものがチップなのだから、
あなたは受け取る権利はあるのよ」


といわれました。


一杯の水を持っていくのと同時にこのからっぽの封筒を残して去っていって、
そのあとレジでお客様を顔を合わせるのが恥ずかしいです。
どうしてでしょうか・・・。



私のサロンのオーナーと上の人は、
イギリスで修行をしてきたらしく、
使用している商品もすべてイギリスのブランドです。
イギリスのサロンでは、
このように封筒を残してエステティシャンはお客様にお別れを告げるらしいのです。



やっぱり文化の違いなんですよね。


と、こんな恥ずかしい恥ずかしいとはいっても
やはり最後に封筒に何か入ってることを発見したときはとても嬉しいですよ
矛盾してますよね、ごめんなさい



レジでお客様をお見送りするときに、

「小銭がなかったから小切手でもチップ払ってもいいかしら。小切手は封筒に入れて残すことはできないからね」

といって、小切手を残していってくれたお客様もいてたのです。


私は今まで、チップは払ったことありません・・・

「この人達は私がチップあげてもちゃんと裏で給料だってしっかりもらってるんだから」

という、
少しケチな考え方だったのかもしれません。
でも自分がこうやって働いてみてやっと分かりました。
これからはこういうチップを払う機会があれば、
きちんと少しだけでも払おうと・・・。


みなさんは、チップを必ず払いますか?


別窓 | Travail 仕事 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
| La vie en rose en France |